GMOコインは日本の取引所ですから、仮想通貨取引をするなら口座を開設しておいた方が良いです！他のサイトをもう持っているという人でも、リスクヘッジのためにGMOコインのような日本の取引所口座は複数持っておいた方が良いです！

この記事でGMOコインの取引所口座の開設方法をご紹介しますので、参考にしてくださいね！

GMOコイン口座開設の手順を開設！

GMOコインの口座開設方法をご紹介します！

まずは、GMOコインの公式サイト へアクセスします。

▼画像をクリックで公式サイトへ▼

公式サイトへアクセスしたら「無料口座開設」ボタンをクリックします。

メールアドレスを入力したら、「私はロボットではありません」にチェックして、「無料口座登録」ボタンをクリックします。

 

送られてきたメールを確認する

メールアドレスの登録が完了したら、確認のメールが送られてきます。

メールにあるURLをクリックします。

アクセスした先には、パスワードを設定する画面があるので、アカウントのパスワードを設定します。

パスワードの設定が完了すると、このパスワードを利用してアカウントにログインできるようになります。

 

アカウントにログインする

これまでに設定した「メールアドレス」と「パスワード」を利用して、ログインします。

ログインすると、口座を開設すると利用できるようになる機能が紹介されます。

問題がなければ、こちらはそのまま「口座を開設する」をクリックします。

 

基本情報を登録します

アカウントの作成ができたら、次は基本情報を登録します。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所
  • 電話番号

これらを入力したら、取引を行う目的にチェックをします。

通常であれば「仮想通貨の取引、保有及び処分」でOKです！

職業を選び、【契約への同意を】確認し、「確認画面」をクリックします。

 

本人確認書類の提出

基本情報の登録ができたら、本人確認の書類を提出します。

本人確認の方法は2つから選ぶことができます！

  • WEBでアップロード
  • 受け取り時に本人確認

なんだか免許証などの写真をアップロードするのは嫌だな……という人は、郵送で本人確認をすることもできます。

ファイルをアップロードして確認する場合は、画像の赤枠部分をクリックして、画像をアップロードします。

 

口座開設完了の書類を受け取る

これで口座開設の申し込みは完了です！

アップロードした本人確認書類を確認してもらう時間などがあるので、そういった審査が完了するまで待ちます。

 

これで口座開設申し込みは完了です！

口座が開設されたら、書類が届きますので、そこに記載されている「口座開設コード」を入力して、取引を開始することができます＾＾

 

GMOコインの口座は開設しておくのがおすすめ！

仮想通貨の取引をするなら、GMOコインの取引所口座は開設しておくのがおすすめです！

海外の取引所口座もたくさんあるのですが、海外の取引所口座には日本円を入金することができません。

 

日本の取引所で一度仮想通貨を購入し、その仮想通貨を海外の取引所口座に送る、といった手順で取引をすることになります。

なので、GMOコインでトレードをしていく予定がないとしても、いつでも身動きをとれるようにしておくために、口座は早めに作っておいた方が良いということです！

 

口座は開設の申し込みをしたからと言って、すぐに取引ができるようになるわけではありません。

いつでも身軽に資金を動かせるようにしておくためにも、口座は早めに、いくつか作成しておきましょう☆

こちらをクリック→GMOコインの公式サイトはコチラ☆

▼画像をクリックで公式サイトへ▼