日本の取引所の口座は、絶対いくつか持っておいた方が良い!というのが私の見解です。

そんななかで、Zaif(ザイフ)もおススメできる取引所のひとつ☆

今回はZaif(ザイフ)の取引所口座開設方法を、画像付きで詳しく解説しますね!

Zaif(ザイフ)の口座開設方法を画像付きで解説します☆

それではさっそく、Zaif(ザイフ)の取引所口座の開設方法を紹介していきます!

画像付きなので、迷わず開設することができますよ^^

 

Zaif(ザイフ)の公式サイトにアクセスします

まずは、Zaif(ザイフ)の公式サイトへアクセスします。

 

仮想通貨関連のサイトに限った話ではないのですが、こういったサイトは、詐欺サイトに注意してくださいね!

詐欺サイトって、サイトの見た目とかをかなり似せておきながら、URLが少し違う、みたいなサイトに登録させて、個人情報を盗むみたいですよ!

 

コチラから登録したら公式サイトにアクセスできますので、安心してくださいね!

Zaif(ザイフ)の公式サイトはこちら

 

メールアドレスを登録する

公式サイトにアクセスしたら最初に表示される画面で、メールアドレスを入力して「無料登録へ」をクリックします。

すると以下のようなメールが届きますので、記載されているURLをクリックして、基本情報を入力します。

 

利用規約と重要事項説明を読んだら、チェックをして、パスワードを入力します。

パスワードの判定は若干厳しく、半角英数字を組み合わせて、少し長めに設定しないとパスワードとして設定することができません><

Zaif(ザイフ)の基準で、パスワード強度が50%を超えないといけないので、うまく組み合わせて設定してくださいね!

また、当然ですが、このパスワードは大切に保管してくださいね!!

 

入力後、本人確認の設定ができます。

本人確認をすると、セキュリティ対策やログインボーナスなどの面で有利になりますので、ぜひ登録しましょう!

 

基本情報と本人確認書類の提出

次に、以下の画面に沿って、基本情報を入力していきます。

基本情報は、下図のように「登録情報」メニューにある「基本情報」をクリックして入力することができますよ!

全ての項目の入力が完了したら、一番下にある「変更」をクリックして、登録を完了しましょう。

 

基本情報の入力ができたら、本人確認の書類を提出します。

本人確認書類は免許証などで提出可能です。

提出方法は、本人確認書類を写真で撮影してファイルをアップロードするだけですので、スマホのカメラ機能などで可能ですよ!

以下のようなものは、Zaif(ザイフ)では本人確認書類として認められていませんので、注意してください。

  • 仮免や国際免許
  • 穴の空いた運転免許証
  • 白黒画像や加工された画像
  • 身分証明書のコピー
  • 文字や写真が不鮮明なもの

 

Zaif(ザイフ)なら20歳未満の人でも口座開設が可能!?

Zaif(ザイフ)なら、20歳未満の未成年の人でも口座を作ることができます。

その場合は本人確認書類として、以下のものが必要になります。

 

親権者の同意書などが必要になるので、同意してもらえるならZaif(ザイフ)で口座開設をしましょう!

【未成年者の本人確認書類】

  1. 親権者同意書→Zaif(ザイフ)の公式ホームページよりダウンロードできます
  2. 親権者との続柄がわかる証明書類→住民票、戸籍抄本、健康保険証、母子手帳のなかからいずれか1点

※本人確認書類に顔写真のない公的証明書を使う場合は、2点組み合わせてアップロードが必要です!

 

2段階認証の設定

2段階認証は、お金を入れる口座の開設ですから、絶対にあって欲しいですよね!

Zaif(ザイフ)での2段階認証の設定を行いましょう。

 

Zaif(ザイフ)での2段階認証の設定は、スマホアプリかQRコードを利用して行うことができます。

 

これで、Zaif(ザイフ)での取引所口座の開設申し込みは完了です!

後は、本人確認書類が承認されるのを待ちましょう。

 

また、申し込みをする際にフィッシングサイト(似たようなデザインの詐欺サイト)などに間違ってアクセスしてしまわないように、以下のURLから、確実に公式サイトにアクセスすることをおすすめします。

仮想通貨の取引所口座は、開設の申し込みをしたからと言ってすぐに取引ができるようになるわけではありません。

ですが、リスク分散として資産を分散するためにも、ぜひ口座開設の申し込みはしてしまいましょう!

【公式】Zaif(ザイフ)で口座開設をするならこちら→https://zaif.jp/

 

日本の取引所ならZaif(ザイフ)は口座を開設するべき☆

仮想通貨は日本の取引所以外にも、海外の取引所でも取引することができます。

ですが、海外の取引所には日本円を入金することができなくて、一度ビットコイン(BTC)などを購入して、その購入したビットコイン(BTC)を海外の口座に入金する、という流れになります。

日本の口座の方が、やっぱりサポートとかも安心ですよね^^

 

ということで、まずは日本の取引所で口座を開設しないと、仮想通貨取引は始まらない!という感じなのですが、日本の取引所口座だって、いつcoincheck(コインチェック)のようになるかわかりません。

そういった場合に対処できるように、ぜひ資金は分散して持っておきましょう!

そうすれば、何かあったときにも資産が固定されてしまうというリスクは少なくて済みますよね。

資金分散のひとつとして、ぜひZaif(ザイフ)の口座も作っておいてくださいね!

Zaif(ザイフ)の取引所口座を公式サイトで作成するのはこちら→https://zaif.jp